LA VOZ 18th 終了いたしました。
2012.12.23

ブログの更新が滞っておりました。
細かい情報の更新は、FacebookやTwitterでおこなっておりますので、よろしければ「いいね!」「フォロー」お願いいたします。いずれもこのサイトの右上部分のボタンよりリンクをはっています。
さて、本題に。
本日(12/23)、LA VOZ 18th EXHIBITIONは無事終了いたしました。お越しくださった皆さまありがとうございました。
LA VOZという展覧会はとくにテーマを設定しておこなっているわけではないので、作品のテーマは作家それぞれです。
ステートメントを書いている作家もいますので、気になる作家がいればぜひチェックしてみてください。(このサイトのMemberに掲載しております)
今回の展示は南場恭子さんと、山田俊行さんの2名がLA VOZ初参加でした。このようにして、ゆるやかにメンバーが変化しながらLA VOZという展覧会は続いています。そして今回で18回目。
次回の19回目となるLA VOZ 19th EXHIBITIONは、2013年の同じ季節に同じ会場で予定しております。
そして!!それより前に新たな企画である「LA VOZ selected vol.1」を2013年6月に大阪の小大丸画廊で予定しています。
従来の市美でのLA VOZ EXHIBITIONがテーマを設けずにおこなっていたのに対し、「LA VOZ selected」では特定のテーマを設定し、テーマに合った作家をLA VOZメンバーから選出するという形でおこないます。
どちらも、ウェブサイトやFacebook、Twitterなどでお知らせさせていただきますので、ぜひともよろしくお願いいたします!!
詳細は後日アップいたします☆
LA VOZ 2012 EXHIBITION 終了いたしました!!
2012.04.01

お越しくださった大勢の皆様ありがとうございました!!
実はLA VOZの前身であるGROUP SAY(グループ・セイ)から数えると今回で53回目の展示となります。
LA VOZという名前になってからだと、17回目。なかなか歴史のあるグループなんです。
LA VOZという名前になってからは、特定の会派や表現スタイルにしばられることなく、多彩なアーティストが集まることを目的としておこなっております。
LA VOZは今後もさらなる発展を目指し、様々な活動をしていこうと目論んでおりますのでぜひご期待ください!!
LA VO 2012 搬入完了!!
2012.03.27
3月26日(月)はLA VOZ 2012 の搬入でした。出品者どうしは、それぞれの個展などで出会う機会はあるものの、これだけ勢揃いするのは前回のLA VOZ 2011以来。
皆、作品を持って集結です!!
作品の配置を考え、意見を出し合い、あっちに動かし、こっちに動かし...。
個展の展示とは異なり、色味もサイズも作風も、細かいことは当日にならないとわかりません。
しかし、これがLA VOZの醍醐味でもあります。
どこかでパズルのピースがピタッと合うように、それぞれの作品の位置がしっくりくる瞬間が気持ちいい。
それぞれの作品がぶつかり合い、融合し、相乗効果を生む、そんな展示を目指します。
そんなこんなで搬入も無事終了。
搬入のあとは、恒例の飲み屋で打ち上げです!!
LA VOZ 2012は3月27日(火)〜4月1日(日)まで、京都市美術館別館2Fにて。
ぜひお越しくださいませ!!


京都新聞の記事より。
2012.03.25
LA VOZ 2012 出品アーティストの袖崎俊宏さんの記事が京都新聞に掲載されています。
LA VOZ 2012にて、ぜひ実物の作品をご覧ください!!
LA VOZ ウェブサイト
2012.03.24
このたびLA VOZ(ラ・ボス)のウェブサイトを立ち上げました。LA VOZは今年で15年目を迎えるグループです。
LA VOZはスペイン語で「声」を意味し、「作品=声」というコンセプトのもとグループ展をおこなっております。
また、グループとは言っても、きっちりとした括りがあるわけではないため、展示ごとにゆるやかにメンバーが変化します。
このウェブサイトではLA VOZの展覧会情報はもちろんのこと、LA VOZに関連するアーティストの個人での活動等も紹介していく予定です。
まずは!!
3月27日(火)〜4月1日(日)まで、京都市美術館別館でおこなう「LA VOZ 2012」がございますので、ぜひともご高覧くださいませ!!
春の京都にて、15名のアーティストが集い、様々な「声」を発信します!!
詳細はこちらをご覧ください→ http://la-voz-exhibition.com/exhibition/